それ行け!OLバックパッカー
タイ〜英語よりタイ語 編


バンコクの写真さんと!

ご飯も食べ終えて、さて、どうしようかな〜。
ここのKINOKUNIYAにはバスマップが置いてなかったから、ISETANのKINOKUNIYAへ行ってみようかな。
再びBTSに乗り、チットロムで下車。駅からの通路を降りる時に、うしろから「すみません」とか聞こえた気がしたけど、気のせいかな〜と思いつつそのままISETANへ向かっていく。
ISETANの建物の角に、日テレ「a」で取り上げられた”恋の神様”が祭られているので、一応写真に収めてみる。「a」はアジアを取り上げた面白い番組だったんだけど、ちょっとマニア向けすぎたかな・・・結局打ち切りになっちゃった(涙)。ゴールデン枠ではきつかったよねぇ。

写真を撮ってISETANへ向かって歩いていると後ろから「日本人ですか?」と声を掛けられた。何だ?

い「??」
タイ人女性「こんにちは〜。日本人ですよね。私、日本にいた事があるんです・・・。」

日傘を差した中年のタイ人女性2人組に声を掛けられた。何やら色々親しげに話してきて「私の妹が今度日本に行くので、家に来て日本の事を色々教えて欲しい」と言ってきた。

い「・・・。」
女性「これからどこに行くの?」
い「ISETANへ。」
女性「私たちもこれから買い物だから、明日にでもここに電話して頂戴ね。」

紙に携帯番号を書いてよこして来た。お名前は”OSANG”。

い「そうですね、暇だったら電話してみます。」
女性「じゃあ、待ってるわね、電話してね。」

―――絶対怪しいっ!!決して電話しないわ・・・。

今回、バンコク滞在中は小奇麗な格好をしようと決めたので、不慣れな観光客と思われたんだろうか。これはこれでなんだか面白いけどね、潜入捜査みたいで(笑)。

彼女たちと別れ、伊勢丹の紀伊国屋へ到着。店内は涼しいわぁ〜〜〜〜っっ。
こちらの紀伊国屋の方が日本書籍が充実しているので、ソートートーの教科書用の辞書やタイ語のCDなどを買い込む。今使用している教科書の続きの本があったが、まだ使用するか否か分からなかったので今回は見送る。でも価格はコチラで買うほうが何分の一かで済むので、いずれ買うならタイで買うことにしたいな。

お目当てのバンコクバスマップは品切れ中で8月中旬に入荷するという案内が置いてある。あとでバンコクの写真さんにお聞きした所、バスのルートがまた変わったのでそれに合わせて編集しなおしているとのこと。次9月に来る時には出来上がっていると良いなー。

買い物も終わってしまった・・・時間は4時過ぎ。時間が勿体無いなぁ・・・。
今朝ご連絡した時は「日曜日に〜」ってお約束したんだけど、もし今日お時間があれば・・・と思い、バンコクの写真さんに再度ご連絡をしてみることに。
度々のご連絡で大変恐縮だったけど、快くご飯でも〜っとお返事を頂き、前回と同様にサラデーンのシーロムコンプレックスで待ち合わせをする事に。

い「こんにちは〜〜。」
バンコクの写真さん「どうもー。」

ということで、まずはトゥクトゥクでヤワラーへ。屋台が出始めた時間だ。でもお目当てのお店がまだ開店前だったので、時間を潰しがてらお茶を飲みに行く。
明日からカンチャナブリに行こうか、海へ行こうか・・・「戦場にかける橋」を見てないし――と迷っていたのだが、行った後から資料を見るのも楽しいよ!というアドバイスを頂き、カンチャナブリへ行くことを決意(笑)。

その後、”パックパッカーのオリエンタルホテル”へ向かい、素敵なチャオプラヤの夕暮れを眺めながら夕食を頂く。ここは道が入り組んでいて、一回で素直に辿り着く事ができない。バンコクの写真さんと一緒でなければ到底無理でした(笑)。非常に趣深いところを教えていただいてありがとうございました☆
でも最上階にあるレストラン(食堂)まではエレベーターの故障の為階段で(泣)。いい運動だったわ・・・。

やっぱりタイにお住まいの方には色々教えられてばっかりですなぁ〜。日本にいる場合じゃないって!?(笑)
タイに来る度に新しい情報もいただけるし、そうするとタイに移住したくなる訳で・・・もう大変です。

ご飯の後、生ピアノ&バイオリンを楽しめる所でカクテルを飲みながら、再び色々とお話を伺う。タイではデング熱が流行っているのに蚊に刺されまくってちょっとブルーになってしまう私・・・血が美味しいって事かな??

タイに住む人、タイで働く人・・・それぞれの思いを抱いて暮らしているんだな〜。やっぱり若い女性の一人暮らしは、何かと物騒だったり誘惑が多かったりするみたいね。ううううう、どうしたもんかなぁ。
人生についても考えさせられます。

幸せって何?

って、本当、分からない。
私は私なりにタイで住んだらどうなるんだろう、ということを想定してみるんだけど、年々それに対しての不安は少なくなってきた気がする。「やっていけそう」っていうか。
でも反対する周りの人にそれをどう説明するか、説得するか、というのが上手くいかなそう。私のタイでの経験やタイの雰囲気なんかをダイレクトに伝えられたらいいのに〜といつも思う。

マンディにすっぽかされて落ち込んでしまった所をバンコクの写真さんに救われて、今日も楽しいバンコクを過ごす事ができた。
いつもありがとうございマス!

ホテルに帰って明日の荷物を作る。
明日は南バスターミナルまで行って、そこからカンチャナブリまで向かうのだ。一泊分の荷物をリュックに詰めて、残りはスーツケースにしまってホテルに預けよう。
南バスターミナルはタイ語で”サーイ・ターイ”。覚えておかねば。
しかもサーイ・ターイまで行くバスなんだけど、バスマップが手に入らなかったのでよく分からない。日本で「バンコクバスマップ」のHPで調べてきたものの確実な時間なども不明だったので、仕方なく明日はタクシーを使う事にしようかな。
多分、バンコク市内移動のタクシー料金の方が、バンコク―カンチャナブリの長い距離より高くつくんだろうな。でも仕方ない、バスをノンビリ待つほど暇じゃないからねぇ。

バンコクの写真さんも仰っていたけど、自由な時間を有意義に使ってゆったりと街並みを満喫できる「バス」というのは、ある意味贅沢な乗り物だね。

明日は朝早いので、頑張って起きなくちゃね♪



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