それ行け!OLバックパッカー
タイ〜英語よりタイ語 編


Sham Rock Irish Pub

Sham Rock Irish Pubは、カオサンRdの中ほどにあるカオサンセンターの2階にある。1階もパブ(バー?)になっていて、その店内奥にある階段を上って行く。私たち3人は事前に下見をしたのだがその時はお客さんが全くおらず、店員さんがハッピーアワーの案内をしてくれた。
今は演奏が始まっている時間なので、店内にはまばらにお客さんが入ってきている。

階段の壁にTELEFON BANDの小さなポスターが貼ってあり、それがTFCページのTOPの写真と同じでちょっと嬉しい♪

店内からもれ聞こえてくる音楽にワクワクしながらお店に入っていくと・・・・。

おーーーーー、Mandy、King、Keawがいるじゃないのぉ〜〜〜っっ(当たり前だけど)。
きゃーきゃー。

って盛り上がりまくっているのは私だけ・・・すみません、どうしてもテンションが上がっちゃうので(汗)。kuraさんとバンコクの写真さんと私で、ステージの真ん前辺りに陣取り、ビール(私は水)で乾杯☆うーん、またこれが美味しいっっ。

kuraさん「どれがいまむぅさんの好きな人?」
い「えーっと、一番右のギターを弾いている人です・・・。」
バンコクの写真さん「あ、あの人ね。」
kuraさん「好青年じゃないですかー。そんな約束すっぽかすようには見えませんけどねぇ。」
い「―――(涙)。」

Manyを前にしてどうしたらいいものかとちょっと戸惑いつつ、音楽を楽しむ。TELEFON BANDの時と違って、アコースティックライブは独特の良さがある。演奏はイーグルスのホテルカリフォルニアといったような渋くてオトナな選曲!!kuraさん達もこの選曲に楽しんでいただけているご様子で安心〜。

私はいつもの通り写真をとったり、動画を撮影したり、TFCの地道な活動を(笑)。デジカメのメモリー容量が小さいので、kuraさんも動画などを撮ってくださっている。ありがとうございます。

演奏が終わり、あああ、どうしよう、何て声かけたら・・・と思っていると、バンコクの写真さんがMandy達に声をかけてくれた。ひえぇ〜〜っ、心の準備がぁ〜・・・・。

Mandy「やあ、今日は友達と一緒?」
い「そう、コチラがkuraさん、コチラがバンコクの写真さん。」

初めまして〜という普通の会話を終えると、バンコクの写真さんが「いまむぅとの約束、忘れてたの?彼女とっても悲しがってたよー」って先制攻撃を・・・あわわわぁぁ〜〜、恥ずかしいですから、いいですいいです・・・。
Mandyその日、夜6時まで寝ていたらしい――noonって言ったじゃない(涙)。

M「今日はどうする?BANDの方の演奏が終わるまでここにいる?」
い「えーーーーっと。」

ここに来る前までは”もー知らない!すぐに帰ってやるのだ!!”って意気込みだったけど、いざ彼らを目の前にすると・・・。

い「あ、えーーっと、じゃあ、えーっと、最後までいるわ。」

ヨワーーーーーーーい、私。
kuraさん達もやれやれ、という感じ!?で、でも温かい目で見てくださっている。本当、なんだかスイマセン(汗)。
ここでkuraさん達は先に出られることになり、私とMandy、Keawは3人でご飯でも食べに行くことに。

カオサンの警察署辺りの小道に入り、小さな食堂へ向かう。実はさっきkuraさんたちとご飯を食べたんだけど・・・お腹一杯でいらない、とも言い出せずにカオパット・クンを頂く事になってしまった。体調もあまり良くなくて、さっきはビールを飲んで関節が痛くなってしまって、テンションもいつもより低めなんだよね。重ね重ねゴメンナサイ。

ご飯を食べながら色々お話をして、食後にMandyがトルココーヒーを注文。おー、懐かしい!トルココーヒーだって。

M「飲んでみる?」
い「じゃあ少しもらうね。」

案の定・・・激甘!

い「あまーーーい、waan maak maak!」
M「waan?まだ苦いよ、砂糖いれないと。」
Keaw「コーヒーは砂糖入れないの?」
い「入れないなぁ。」
M「ミルクは?」
い「ミルクだけは入れるけど。」
K「えーーーーっっ。」

甘いのが大好きなタイ人からすると考えられないらしい(笑)。

い「トルコはね、飲み終わったカップを逆さにして、コーヒーの粉で占いするんだよ。」
K「へー、そうなんだ。タイにも同じようなのはあるよ!。」
M「トルコ、行った事あるの?」
い「うん、あるよ。」
M「お金持ちだねぇー。」
い「違うよ違うよ、全然お金持ちじゃないよ。」

でも、絶対お金持ちだと思われているはず――いくら日本ではお金持ちじゃないにせよ、タイの人から見れば、年に2回も海外旅行してればねぇ・・・立派なお金持ち。

食事の後、Keawと別れてカオサンでMandyとお散歩して、でもすぐにKeawと合流。スタバがカオサンにも登場していて少し驚きつつ、奥のソファにいるKeawと並んで座ってご歓談。

M「ねえ、ドクタースランプ知ってる?」
い「!!アラレちゃんのこと?」
M「はは、そうそう、アラレちゃん。イッキュウサンとかシンチャンとか、僕大好きなんだよー。」
い「あれって、子供のマンガじゃないの?」
K「違う違う、こっちはオトナも見てるよ。マンガとか読まないの?」
い「うーん、読まないなぁ〜。両親が読ませてくれなかったっていうのもあるし。」
K「どんな本読んでたの?」
い「小説とか、旅のエッセイとか・・・。」
K「How toとか?」
い「そうだねー。」
M「僕の家にはマンガだらけだよ。兄さんも大好きだしねー。」
い「そうなんだー。」
M「そうそう、タイにはいつ住むの?」
い「え?!えーっと、住みたいし働きたいのは山々なんだけどねぇ(涙)。」
K「こっちには仕事もあるでしょ?」
い「うん、日系の会社も多いしね。でも親がダメっていうしねぇ・・・。」

ゆっくり色々な話をするのは初めてだわ。

い「Keaw、GottiさんがブログでKeawのこと書いてたよー。」
K「え、本当!?何、なんて書いてたの?」
い「へへ、ナイショだよ。」
K「え、え、え、え、教えてよ、教えてよーー。」
い「はははっ。いや、普通に、ナイスガイって書いてあったよ。」
K「彼女には会った事あるの?」
い「まだないけど・・・すっごく明るくて楽しそうな人だよね♪」
M「そうそう、初めて彼女がHRCに来た時は弾けてたのを覚えてるよー。」

タイと日本、凄く距離があるのに同じ人の事を話題にできるなんて楽しい☆しかもその人にはまだ直接会った事ないけど――TELEFON BANDがいたから、Gottiさんとも交流をもつことができたしね、これは凄い事だよ。

い「ねえ、見てみて、これ、私のお姉ちゃん家族の写真。」

携帯の後ろに貼ってある姉一家+私のプリクラを見せて、甥っ子自慢。

い「これが私、姉、義理の兄、甥っ子。カワイイでしょ。」
M「え、これお姉さん!?同じ顔なんだけど(笑)。」
い「よく言われるよ(笑)」

夜も更けてきて、コンタクトの目がシバシバ痛くなってきた・・・。目薬を差さないと。

K「コンタクトなの?僕もだよ。」
い「メガネがないと生活できないんだ・・・。」
K「僕とどっちが悪いかなぁ。」

めがねの度数の話題になるも、度数の表し方が日本と違うらしくて結局話が頓挫(笑)。そうこうしていると、Mandyが眠そうに目を閉じている。

K「眠いらしいよ。」
M「あ、ごめんごめん――仕事が退屈だからどうしても眠くなっちゃうんだよな。僕は本当はジャズが好きなんだけど、それじゃあ仕事が無いからね、仕方ないけど。ロックはまだいいんだけど、歌謡曲とかは退屈なんだよね・・・。」

あらあら、そんなぶっちゃけてしまって良いのかしら??
まあ、仕方ないよね。好きなことを仕事にすると、好きじゃないこともしなければならなくなるから。好きなことを好きなままでいるには、趣味に留めておく方がいい、っていう人もいるしね。

ここのスタバは古い洋館を利用しているようで、2階には美術品の展示販売をしている。でも飾ってある絵画などの値段が高すぎてビックリ!!
タイ語を習っている私に彼らは「これは何て読む?」とか試練を与えつつ、美術品鑑賞して時間を潰す。

そして、そろそろTELEFON BANDとしての演奏の時間になるので再びShamRockへと向かう。



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