それ行け!OLバックパッカー
タイ〜英語よりタイ語 編


プラ・ピンクラオへ

朝9時起床。なんだか連日早起きな私・・・。
早速ホテルの朝食にいくのだ☆

簡単に身支度をして下階へ向かう。ロビーまで行ったはいいけど、レストランらしいものが見当たらない・・・こっちかな??
エレベータを降りて右側に少し階段を上るような形で扉があり、扉を開けると――あら〜〜〜、こじんまりしたプール(笑)。プールを尻目にまた進むと――。

あのぉーー、ここ、レストランです・・・よねぇ???

って感じの「場所」が現れる。

ありえないぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜。キィィィィィィーーーーーーっっ!!!

朝食フェチ(!?)の私にとっては想像を絶する朝食会場でございます。うーん、例えて言うなら・・・・一泊二食付きで8000円位の、日本の温泉旅館のバイキングの夕食会場みたいな感じ。(伝わってる?)
レストランじゃなくって、ちょっとした宴会場とかミーティングルームとかそういう部屋に、とりあえずテーブルと料理が並んでいるっていう・・・やっちまいましたね。
リゾートのリの字もあったもんじゃないわぁ。

内容もイマイチ(涙)。
私がポソポソと朝食を食べていると、欧米人らしいご夫婦とか日本人らしいオジサンとかが入ってきた。この人たちは何でここを選んだのだろう??
それが不思議だ。
というより、私もそう思われているかもね(汗)。

ご飯を食べて部屋に戻り、ゆったりとバスタイム。やっぱりお風呂はいいね!
窓から外の様子を見てみると、すでにとっても暑そう〜。

そして昼前にMBKへ向かう・・・んだけど、駅までがまた遠い(涙)。
今日はkuraさんとプチオフ会の後マンディー達が演奏しているシャムロックへ行くので、やや小奇麗な格好をしてみた。その分、長い道のりを歩くのがシンドイんだよねぇ。
ソイ31の奥にあるホテルからスクンビットまで辿り着くのに10分位、その後アソーク駅まで辿り着くのにまた10分位。

歩きすぎですからっっっ(怒)。

でも自業自得(涙)。日本から予定決めないで来ちゃった私のせい。
頑張って肩なんか出る服着ちゃったので、腕がチリチリ焦げて行くようだぁー。駅に着く少し手前の交差点、あ、ここ、なつかし〜。大学の卒業旅行できた時、ソイアソークの日本領事館脇の屋台街を目指してテクテク歩いたっけ。もう一度行ってみたいと思いつつまだあれ以来一度もいってない。今回もいけそうにないしなぁ。

右から左から突っ込んでくる車とバイクにヒヤヒヤしながら、周りの横断する人の足並みにそろえてソイアソークの交差点を渡る。この排気ガスの感じがなんともいえず。

BTSに乗ってしまえば後は快適♪
国立競技場駅で降りて、MBKへ行く。国立競技場駅から見える”国立競技場”を駅の端っこから写真を1枚パチリ。警備員さんの視線にヒヤヒヤしたけど(笑)、職場のサッカー好きの同僚にサラっと頼まれたのだ。
駅からの連絡路を渡り、MBKの地階にあるTOPSで何か良いお土産になりそうなものはないかと物色。タイ語講座で一緒のKhunSzkさんにはセンミーを頼まれていたので、大体どんな種類と価格があるのかをちょろっと見て、水を買ってお店をでる。
お店脇のドリンクスタンドでストローを拝借。

MBKもなぁ、別に買うもの無いしねぇ、どうしようかなぁ。掲示板に誰かがMBKにもネットカフェがあるよ、って書いてくれたっけな。どこだろう。
インフォメのお姉さんに聞くほどの事ではないかなぁ〜〜〜――と思いつつ、エスカレーターで上を目指す。マッサージ店から漂ってくるスースーするオイルの香りや、エレベーターの乗り口でファストフードとかのチラシを配るバイトのコとか、家具屋が密集する階とかをやり過ごし、フードコートの階へ。

何となく、この階辺りがアヤシイと私のカンが言っております。
フードコートとは反対側の奥のほうへズンズン進んでいくと、建物がちょっと変わってくる。前方にゲーセンっぽい一角が見えてきた!
ゲーセン・・・ゲーセン!?もしかしてネットカフェあるかも。
って思って更に歩いていったら、じゃーん、ありました☆ネットカフェ。というか、ネットゲームができる、PCの密集地帯だ。

こう見えて小心者なので、かなり恐る恐る受付台を覗き込み料金を見てみる。結構安い。客層も地元のタイ人とかが多いから大丈夫だろう。

お兄さん「ハロー。」
い「あのー、日本語書けます?」
お「大丈夫ですよ。」
い「じゃあ、お願いします。」
お「はい。」

と言ってお兄さんは奥のほうのPCへ案内してくれる。PC画面を開くとお兄さんは日本語入力に切り替えてくれて、日本のヤフーに繋いでくれる。

い「コップン・マーク・カァ。」

お兄さんはニッコリ笑って戻っていった。
っていうか、お兄さん(明らかに年下だけど・・・)、メチャイイ感じじゃないすか。やや垂れ目でほんわかした笑顔、TELEFON BANDのKINGをもっと普通の男の子にした感じ。タイ人らしい愛嬌のあるタイプね。

早速ブログを開いて「これからkuraさんとプチプチオフ会でーーす」と書き込む。メールもチェックしてお返事を数件書いて終了。
PCの番号札を持ってさっきのカウンターへ。お昼ご飯を食べてたっぽい先程のお兄さん、にこやかにお支払手続をしてくれる。
一時間弱だったかな?で、20B位だった気がする。安っっ。

名残惜しい気持ちを抱きつつ(笑)、ネットカフェを後にする。1階に戻ってタクシーを拾うのだが、MBK前のパヤタイ通りは渋滞でタクシーも動かないので、交差点を左折したラマ1世通りまで行ってからタクシーを捕まえようと考える。

ラマ1世通りで捕まえたタクシー運転手に「パイ・プラ・ピンクラオ」と言うと、「??」という素振りをされ、苦笑いして「NoNo!」と降ろされてしまった。
あー、何?言葉通じなさそうだったから?渋滞酷そうだから??

2台目のタクシーを捜していると、向うからきて停車した運転手さんが手招きしている。

い「パイ・プラ・ピンクラオ、ダイマイ?」
運転手さん「プラ・ピンクラオ、OK、OK。」

はぁ〜〜〜、良かったぁ〜〜〜☆
って思ったのも束の間、オジサン、英語が殆どダメっぽい(汗)。ヘタにタイ語で言ってしまったので、オジサンはタイ語で色々話してくるんだけど・・・・サッパリわからん。

運転手「プラ・ピンクラオ??」
い「プラ・ピンクラオ。klai klai khaosan。」

地図で伝えようとしても――地図読めないだろうしなぁ(涙)。

運転手「カオサン?」
い「mai chai khaosan, プラ・ピンクラオ!」
運転手「chai chai。&%$#=〜、プラ・ピンクラオ‘*+%$#・・・rua rua・・・。」

オジサンはタイ語で一生懸命何か言っていて、「rua rua(船、船)」だけ分かった。で、オジサンは漕ぐような仕草をしている。
きっと、「分かった分かった、プラ・ピンクラオね、船着場とかあるし、船乗ったりするんだろ?」みたいな事を言っていたと思われる。(勝手に想像)

こそへ携帯に着信が。

kuraさん「もしもし、いまむぅさん?kuraです。」
い「あー、初めまして〜、こんにちはー、いまむぅですー。」
k「私、もう着いてますから〜。」
い「すみませーん、タクシーが渋滞しててちょっとだけ遅れそうです。でも向かってますKら〜。」

ごめんなさーい、ゆっくりPCしすぎました(汗)。
車は戦勝記念塔の方まで差し掛かって来た。プラ・ピンクラオへ向かってはいるものの、橋を渡らないでコチラ側に止めてほしい、というタイ語が出てこない。焦ってきた〜〜〜。

い「riaw saai dai mai?」(左に曲がれませんか?)
運転手「mai dai, mai dai。」(無理無理)

あう〜〜、左の道に入るにはタイミングが遅かった。交通量の多いここで右往左往はまずい。オジサンも困っている。

い「coot thiinii kha.」
運転手「OK.OK, walking walking。」

待ち合わせのプラ・ピンクラオの観光案内所はもうすぐ先だ。私も歩いていけると思ったのでここで降ろしてもらう。オジサンに少し多めにチップとしてお釣りを差し上げた。言葉の通じない私をここまで無事に送り届けてくれてありがとうございました。いいオジサンだったー。

もわ〜〜んとした大きな道路を渡って、バスの溜まり場を横切って、kuraさんが待っていてくださる案内所前まで小走りで向かう。



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