それ行け!OLバックパッカー

タイ〜正しい観光のススメ


プラトゥーナーム〜HRC

展望台からの景色も満喫したので、再びMBKへ行くことにする。
明日の朝早くチェックアウトしてサメット島に向かい、サメット島から帰る日はそのまま空港へ直行するので、買い物を済ませないといけない。

バイヨークの下に広がるプラトゥーナーム市場を一通り回り、ZさんはTシャツなどをお買い上げ。今朝、買い物に失敗した分を充分に取り返せる買い物だっただろう・・・。
私も初めてプラトゥーナーム市場に来たので、この広さと服の多さに圧倒されてしまった。それにしてもニセブランド品が多いこと多いこと。明らかに仕入れにきている外国人もかなり多い。
ここの服はタイの安い服なので「――コレは着れんだろう(汗)」というものが目に付くのは確かだけど、ちゃんと選べばお買い得な物も沢山ある。服は殆ど日本から持ってこなくても用足りそうだよね・・・。

近くのバンティッププラザ(電脳デパート)にも寄ってみたかったけど、まあ、そんな余力も無いのでタクシーに乗ってMBKへ。

MBKではTOPSで調味料などタイのお土産を買い込み、小腹が空いたので1階にあるレストランで軽い食事をする。
綺麗な感じの店内だけど、メニューを見るとそんなに高くも無い。ナムトックや普通のハンバーグみたいなのもあるので、Zさんも困らないだろう。

私は折角なのでナムトックを注文。そしてついでにヤムウンセン。コレは欠かせないんです(笑)。
サクサクーっと食べ終えて、またタクシーでシェラトンへ戻る。買い込んだ荷物を解いて整理し、まとめておく。

い「今日の夜は最後のHRCに行きたいんだ。」
Z「うん、いいよ。」
い「夕飯どうする?タイスキもいいね。」
Z「そうだね。HRCから近いの?」
い「うん、コカレストランだったらノボテルの近くだから、歩いてHRCにいけるよ。」

ライブの始まる9時30分前にはHRCの席に座りたいから、7時位にはレストランに行ってたいよね。

い「その前に、明日のサメットに行くバスの時間を調べなきゃ。」
Z「この近くにネットカフェないし・・・ビジネスセンターに行ってみようか。」

シェラトンのビジネスセンター・・・めちゃ高そう。
案の定、10分100Bとかそれ位してしまった・・・係りのオジサンはすっごく丁寧なんだけど、PCツカエナイ・・・。損したわ(涙)。

諦めてタクシーでコカに向かう。

い「あ、そうだ、Sさんに聞いてみよう!」

私の旅の師匠、Sさんならバスの時刻とかも詳しいはず♪
ここで私の携帯が大活躍(!?)

い「・・・・あ、Sさん?いまむぅですー。」
S「お、いまむぅ?どうしたの?」
い「あのー、今BKKなんですけど、明日サメット行こうと思ってて、バンペー行きのバスって結構出てましたっけ?」
S「おー、大丈夫、1時間に1本くらいは出てるから。エカマイに行けば何とかなるよ。」
い「ありがとうございます☆助かりました・・・。」
S「じゃあ、気をつけてね。」

やっぱりSさん、タイのことで困ったら頼りになります(涙)。よかった〜〜、携帯通じて(笑)。

そんなこんなしているうちにタクシーは到着。
コカレストランは日本人団体客も多く、店の入り口に入るとコ慣れた感じで案内される。1階は洒落た内装で、私たちが通された2階はいかにもオオバコって感じのフロア。
メニューを見るが良くわからないので、セットを頼む。

タイスキなんて久しぶりだ〜〜。周りのお客さんも殆どが観光客、それも日本人ばっかり。たまにタイ人グループも混ざってるかな。

タイスキをお腹一杯食べて、さて、HRCに向かうのだ!!
先日、お誕生日をお祝いしてもらったので、今日は普通におとなしく(?)満喫するんだ♪
あー、入り口脇のグッズ売り場の辺りにKINGが立ってる〜。

い「今日も来たよー。サワディーカー。」
KING「サワディー・クラップ。」

KINGは可愛らしく胸の前で手をあわせて”ワイ”をしてサワディーと言ってくれた。ううう、KINGのキャラって可愛いよなぁ〜、やっぱり。

店内に入り、ステージが良く見えるカウンターが空いていたので、そこに陣取る。演奏が始まる時にTELEFON BANDのメンバーの皆に手を振って”またきたよー”とお知らせを。

楽しいステージを終え、少しメンバーの皆とお話をする。

い「ヘンなガイコクジンのオッサンニ声掛けられて怖かったー。」
Mandy「それは可愛いからだよ〜。」
い「いやー、そんな事無いよぅ・・・(お世辞だろうけど嬉しい)。そうそう、TFCのリンリンさん、知ってる?」
M「知ってるよー!香港の、でしょ。」
い「そう!!」
Joe「彼女、会った事ある?」
い「ないんだー。」
M「彼女もキュートな子だよ。」
い「そうなんだー。会ってみたいなー。」
J「彼女、日本語も少し喋れるんだよね。」
い「うん、勉強してるんだってね、凄い。」
Keaw「ところで、先日の誕生日でいくつになったの?」
い「・・・27歳。1977年生まれ。」
King「あー、Boyと同じだね。僕は1978年。」
い「そうなんだー。」
Boy「―――(ニッコリ。)」

そしてまたJOEさんが気を使ってくれて、Keawさんに送っていただく事になった。私とZさんは甘えてKeawさんの車に乗る。
車を見送ってくれるメンバーのみなさんにお別れを。

い「本当にありがとう!」
King「TeleFanClubはいつ来るの??」
い「うーん、分からないけど(汗)・・・私は又来るよ!!」
Joe「今日は約束があって送ってあげられなくてごめんねー。」
い「気にしないでーっ。またメールするねー。」

バイバーイ、またきっとすぐに来るよ・・・。

運転席のKeawは第一印象と違って(?)、凄く物腰が穏やかで優しい雰囲気の、知的な感じのするオニイサン。

い「明日はね、サメット行くんだー。」
Keaw「サメット!僕は行った事ないな。パタヤは行ったことあるけど。」
い「サメットは星と砂が綺麗なんだってー。パタヤもいいよね、行ったことあるよ。」

そうだ、Keawの情報をここで得られるだけ得てみよう。

い「ねえねえ、TELEFON BANDに入る前は何してたの?」
K「えっとね、タイの曲を演奏する、違うバンドにいたんだ。」
い「そうなんだー。私も音楽やってたけど、今は全然。」
K「僕も小さい頃からやってたわけじゃなくて、始めたのは10代の終わりの方。遅いと思うんだけど、始めた時期が早ければみんなプロになれるかって言ったらそうじゃないからね。」
い「だよね〜〜。」(しんみり)
K「そうそう、日本の話を聞いたんだけど・・・。」

と、日本人の妊婦さんが音楽を・・・とか何とかお話をしてくれて「この話って本当?」と聴かれたけど、イマイチ英語が理解できなくって・・・曖昧にしてしまった(涙)。申し訳ない(汗)。酔っ払ってたということで許してください。

無事にホテルに到着。

い「本当、ありがとう!皆にもヨロシク☆またタイに来るからね!」
K「じゃあねー。」

あああ、また皆にお世話になってしまった・・・。
そして部屋に戻り、明日の早朝チェックアウトに向けてさっさと寝たのだった。


  <前   後>

目次へ
別館TOPへ戻る


アジア情報満載!『本館』へ