それ行け!OLバックパッカー

タイ〜正しい観光のススメ


コーセーでエステ!/足つぼマッサージ

さて、タクシーから降りて早足で伊勢丹へ向かう。正面のエスカレーターを上って直ぐ右方向にコーセーの店舗が入っている。
受付に居る白衣のお姉さん(タイ人)に、先ほどツアー会社で手配してもらったバウチャーを提示する。お姉さんは予約表を確認すると、「中へどうぞ。」といって案内してくれる。

小さな施術室(エステの個室)に通されて、ここでポンチョのようなものに着替えることになる。荷物などを外のロッカーに預けると、歯医者にある施術台のようなシートが6席ほどある大部屋に案内される。各席の正面には大きな鏡が備え付けられている。

施術台に横になると、先ほどのお姉さんがマスクをしてやってきた。
「よろしくお願いします。」
という感じで、丁寧にメイク落としから開始。後はスチームを当てたり、パックをぬりぬりされたり、気持ちいいっっ。
いつも思うのだが、タイ人のお姉さんの手って、とっても気持ちがいいような気がする。なんか、こう、吸い付くようにしなやかな感触で、ちょっとヒンヤリしている。パッポンのタイ古式マッサージのお姉さん、エステのお姉さん...今までの印象はみんなそんな感じ。
あー、癒されちゃうんだよねぇ〜〜。
なんか、タイ人好きのオッサンの気持ちが分からんでもない。私もそんなこんな(?)で、タイ人のお姉さんが大好き!なのだ。

あっという間に2時間(1時間だったかなぁ、覚えてないけど)が過ぎてしまう。

お姉さん「お化粧、しますか?」

そう、エステで化粧が取れてしまった女性客にはメイクのサービスがあるのだ!これは噂に聞いていたのだが、このメイクが「タイ風」の仕上がりらしい。タイ人メイクに興味津々。

い「お願いします。」

お姉さんは私の顔に、下地を塗り、ファンデーションを塗り、アイシャドウを塗り、眉を書き、口紅を塗ってくれる。
眉を書いている時と口紅を塗られているときに、少し不安を感じてみたり(笑)。というのは、結構強めにグリグリと眉を書いている気配がして...口紅も...。

お姉さん「はい、終わりです。」

お、終わった!自分の顔がどんな事になっているか楽しみーっ。
そそくさと着替えて、伊勢丹のフロアの方へ出て鏡を覗いてみる。

い「お〜〜〜、タイ風メイクだ。」
Z「なんか、やっぱり日本の感じと違うね。」

いまむぅは元がタイ人顔なので、こりゃ、すっかりタイ人の出来上がりだわぁ。濃い目の眉と口紅が何とも言えず。
濃い。

い「エステも終わった事だし、向かいのBig−Cに行ってみる?」
Z「そうだね。」

伊勢丹の道挟んで向かいにある巨大スーパー、Big-Cへ向かう事にする。前回は余りの大きさに喜んで写真をとったら怒られたっけ。今回は同じ間違いをするまい。
まだ新しい建物は、地元の買い物客で混雑している。各フロアごと回っていたら半日くらいかかりそう。欧米スタイル(?)のスーパーは通路も充分広く、棚も大きい。沢山買い物をするわけではないのに、なぜか嬉しくてカートを押して歩きたくなってしまう。

お目当てのカレーペーストのコーナーに向かってみると、いつも買っている銘柄の商品が無い・・・あ〜あ。残念。
ココナッツパウダーも品切れ見たいだし、今回はパスするとしようかな。MBKの東急の下にあるTOPSで探してみよう。

Z「これからどうしようか。」
い「今日はまだマッサージ行ってないし、パッポン行く?」
Z「で、夕食だねぇ。」
い「チャイナタウンにでも行ってみようか。」
Z「フカヒレ!」
い「いいねぇ、フカヒレとかツバメの巣とか、日本じゃ食べられないからねぇ☆」

いやっほーいっっ。今日は中華、フカヒレだぞっ。
まずはパッポンへBTSに乗って移動。この時間は混んでるからね、車よりBTSの方が早いでしょう。

サラディーン駅で下車して、昨年も通った道を歩いてパッポンへ。あ、この辺りにネットカフェがあったのにもう無くなっちゃった。移り変わりが早い。薄暗くなった細い路地を歩いていくと、だんだん人が多くなってくる。
綺麗なカフェの奥にネットカフェを発見。今日はここに寄りたいなぁ。

いつもの有馬温泉で、私は足だけのマッサージを頼む。「有馬温泉2」も近くにあるのだが、足マッサージは今までの有馬温泉が安いようだ。

い「私の方が早くマッサージ終わるから、さっきのネットカフェに行って待ってようかな。」
Z「分かった。じゃあ、先に行ってて。」

足つぼマッサージは入り口直ぐ左手の大部屋で、ふかふかの椅子がずら〜〜っと並べられている。ここで、ツルツルのズボンに履き替えて担当者を待つ。
待っても担当者がこないわぁ〜〜、と思って声を掛けると、お姉さんがやっと来た。何だかスースーするオイルみたいなのを塗られて、それから竹の棒みたいなものを使いながらマッサージをしてくれる。回りのお客さんは殆ど日本人のオジサンだ。

オジサン「いやぁ、日本じゃあ介護要員がたりなくてね、今度フィリピン人を受け入れるようになるんだよ。」
マッサージのお姉さん「...(とりあえずニコニコ。)」
オジサン「分かる?」
マッサージのお姉さん「...ワカンナイです。」

あのオッサンはここまで来て、タイ人のお姉さん相手にそんなに知識をひけらかしたいかねぇ、複雑な日本語分からないにきまってるでしょ。日本じゃあ若いコに相手にされないのかなぁ...なんて思いながらマッサージを受ける。
足つぼと聞くと痛そうだが、全然痛くない。心地よい位で、「痛いですか?」と聞いてくれるし大丈夫。

足つぼも終わり、280Bを払って外に出る。
先ほどのネットカフェに無かう途中で、日本から電話を掛けてくれた友人に電話をしてみる。

い「もしもし?」
H「あ、いまむぅ。何だか国際電話って感じがしないね。唯一そうなのかな〜って思うのが、着信の表示が”通知不可能”ってなっている位で。」
い「そうだね、音も近いし、ずれないもんね。」
H「そっちはどう?」
い「いやぁ、楽しいよ〜。HRCでお誕生日祝いしてもらっちゃったし。」
H「いいね〜。」

まあ、他愛のない話をしつつ、ネットカフェに到着。

い「じゃあまた、帰国したらお土産でも。」
H「じゃあまたー。」

さて、ネットカフェに入ってメールのチェックだ。日本語可のPCを教えてもらい、席につく。
そんなに重要なメールも来ていないようだ。後はバンサワイの掲示板をチェックして!!書き込む☆
私は楽しくやってま〜すっ。
皆の期待にこたえるようなトラブルにはあってませーん・・・・残念やら嬉しいやら、だな。

暫くすると、マッサージを終えたZさんが到着。
小一時間した所でヤワラー(中華街)へ向かうのだ!フカヒレだフカヒレだぁ〜〜〜っ。


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