それ行け!OLバックパッカー

タイでお仕事って (1)編


2006年5月、念願のタイと関われる仕事に就くことができた。一時期は「何が何でもタイに住むんだ!」という意気込みで居たが、やはり私も人の子(?)、出張ベースでタイに行ける仕事なら、親も安心するし色々と物事が丸く収まるなぁ〜・・・という結論に至ったのだ・・・。

私の仕事におけるポジションは、なんと言うか、秘書のようでいて総務のようでいて、ECサイト担当のようでいて、営業のようでいて、貿易関連のお手伝いのようでもあるという、なんでも屋?と化してしまっていたが。。。

入社後、程なくして巡ってきたバンコク出張のチャンス★

ホクホクして出発したのだが――

という感じの、出張の日々をひとまず纏めてみました。



2006年07月11日

早めに空港に到着したものの、フライト時刻変更だ…いつもの事だけどノースはなかなか手ごわい。バンコクの出迎えの都合もあるので、会社に電話を入れる。チェックインも、ウェブチェックインを済ませて行ったんだけど、ウェブチェックインの導入がまだ新しいらしくて空港側の対応が間に合っていない・・・時間をかけずにチェックインできます、というのが逆に手間取って遅かったわよ。。。
まあ、今回乗ればマイレージでタイ往復が確定するから、そしたらノースにセイグッバイだ(笑)
次回からは絶対にスターアライアンス系の航空会社にしよう。タイ行きが多い人にとってはスターアライアンスが一番マイルを貯めやすそうだからね。

どうしても先行販売で予約したかったリンキンパーク来日ライブののチケット、ファンクラブ?に入って早速予約してしまった!
やった!夢のようだ…。うれしい。
TELEFON BANDの演奏がきっかけで好きになったバンドだから、聞くたびにバンコクの風景を思い出すんだよね・・・チケットは参加する人より少し多めに買ったので、人が集まらなければオークションで売ろうかな。
でも入金とかのやり取りがバンコクからになるが。。今の世の中、インターネットを使えばリアルタイムにやり取りできて、地球は小さくなったもんだね。

それにしても…空港は。。。あー、暇だ。眠い…。


2006年07月12日

11日の深夜、12日の日付に変わって直ぐの時間に空港へ到着。出張っていうのはいいね、空港まで運転手さんがお出迎えだよ!
今までの貧乏旅行からいきなり、お抱え運転手付き。出世したもんだ(笑)。

今回は初めての出張だったので、お迎えの運転手さんが私の顔を知らない。事前に私の写真を送っておいたけどちゃんと分かるかどうか・・・かなり心配。。。

――結局、心配だったのは私だけじゃなかったようで、社長がじきじきに運転手さんと共にお出迎えしてくださった。心細いところに知った顔を見つけるとほっとするわー。
いつもは小さい荷物だけど、今回は滞在も長いし資料も多く持ってきたからスーツケースが大きいし、色々と不安だったのもある。

ホテルは同僚のTさんのお知り合いで、バンコクのホテルの株主であるというDさんの紹介を経て「ロイヤルベンジャホテル」に予約を入れてある。
出張って日程が直前にならないと決まらなくて、決まった頃にはホテルが満室・・・という状態だった。まったく不便だわ。
そのDさんとは会社としても取引ができるかもしれないということで、今回はタイ滞在中にお約束をしている。これもドキドキだ。

ひとまずホテルにチェックインして一息つく。
っていうか!
めっちゃ素敵な部屋!!

1500バーツ程度の予算を伝えてあるんだけど、Dさんが株主だから、グレードの高い部屋を用意してくれたらしい――やはり持つべきものはお金持ちの友人・・・か?(笑)。いや、タイでは本当、そうかもね。


2006年07月13日

昨日はとっても疲れた・・・タイ人スタッフと上手にお話できず、かなり不本意な感じ。英語もタイ語も全然喋れなくて、どうしたもんかと山盛りの不安が・・・ううう。
あと数日いればその辺は慣れてくるのだろうか。。。

オフィスイは新しいビルの一室で、広くて明るく、でも冷房がガンガン効いていて寒い〜。これから毎日、ホテルで朝食を取った後にBTSを使ってオンヌットで下車、そこから徒歩通勤だ。

昨日の午後、同僚のTさんの昔からのお知り合いのDさんと、サイアムパラゴンで待ち合わせをした。社長も同伴でこれからのビジネスをある部分一緒に進めていけないかとすり合わせ。
待ち合わせにはやはり少し遅れて登場されたDさん、初対面だったけど遠目から同僚Tさんと似た歩き方、佇まいですぐにわかった(笑)。タイで育つとみんなあんな感じになるのだろうかー。ピッタリめのブランドTシャツにブーツカットのジーンズ、若干上げ底気味?の靴で颯爽と登場なさいました。
しかもめちゃくちゃ日本語ペラペラ。
Dさんのご実家はそれはそれはお金持ちなのだろうなぁ。。。ホテルやビルの株主だったり宝石のお店を持っていたり。

仕事の後は空腹を抱えながらNaNa駅まで到着して、いい感じの食堂をもとめて放浪。歩いていたら中東人街?みたいな所に入ってしまい、水タバコのバーやハラル食堂などなどの一角に来てしまった。その上黒人さんも沢山いて結構ビビッてしまったー。

なんとか良い感じの食堂を見つけてカオマンガイを注文。食後はネットカフェに入ってHPなどをチェック。
ホテルに帰ってすぐに寝た。眠いのだよ・・・ひどく眠いのだよ・・・。


そして今朝はいきなり遅刻。寝過ごした!!
起きた時間が既に遅かったけど、朝食だけはなんとしてでも摂りたかったの。。。ごめんなさい。。
朝食を食べないと一日のエネルギーが出なくて。この状況では体が持たなそうだし。

夜はボス(社長)ご一家(親類縁者含む)やスタッフとスタッフのダーリン(アジア的オトコマエ:超濃い)とで中華街のレストランでディナー。中華街の目的のお店に辿り着くのにかなり苦労し、街中を車2台がウロウロ。
途中で発見した、日本人が到底来店しそうにない辺鄙な所にあった某お店、かなりウけた。某お店、というか、スワニーというお店らしい(笑)。微妙なカタカナに釘付けだ!

無事に目的のお店に到着して豪華な夕食を頂いた後、パーククロン市場で花を視察。
20B程で袋一杯の赤いバラをゲットし、お風呂に花びらを散らして入れてみた。お手頃ホテルが一瞬にして贅沢ホテルに変わる裏技!?かもね(笑)
豪華なホテルに滞在せずとも、パーククロン市場でのショッピングを楽しみ、好みのお花を沢山買ってホテルの部屋で楽しむっていうのも良いツアーメニューになると思うんだが。
バンコクの花はこんなに安いから日本へ輸出したら・・・と多くの方が考えるんだけど、それは難しいらしい。何より、検疫の問題ね。鮮度を保つ梱包のコストなども考えると採算が合わないだろう。


パーククロン市場で
見つけた花



ジャスミン


お祈りに使う花輪





ハスの花


ハスのつぼみ





新鮮果物も


バラ


何だろ?

後>

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