それ行け!OLバックパッカー

タイ〜タイ人オトコはジゴロなのか!?


ヤワラー屋台でシーフード

い「私、”不安がり”なんですよー、こう見えて。私が間違えてたんじゃないか、とか、会えなかったらどうしよう、とか直ぐ考えちゃって、お腹痛くなるんですぅ。」
T「そうなんだー。じゃあ、ツアコンはできないねぇ。そんなのしょっちゅうだからね。空港でお客が来ないとか、飛行機が遅れたとか。」

そうかぁ、私にはツアコンは無理ね・・・というか、それ以前に、ツアコンができるほど心配りが細かくないからムリッ――かな(自己分析)。
しばらくすると、Y子とN子さんが降りてきた。

Y「お待たせー。」
い「じゃあ、どうしようか。」
T「お腹空いてる?空いてたらヤワラー行ってご飯食べる?いまむぅお腹は?」
い「私はお昼が沢山だったからまだそんなに減ってないですけど・・・でも食べれるかな。」
Y「私達は食べられますー。」
I「カオサンかアラブ人街をぶらぶらしてからでもいいし。どうする?」
Y「うーん。すぐ中華街に行きたいかも。」
T「じゃあ、ヤワラーでシーフード食べよう。」

私達は女の子3人とT氏でタクシーに乗り込み、ヤワラーへ向かう。

い「アユタヤどうだった?」
Y「めちゃくちゃ暑かったよー。」
T「あそこは暑いって話してたんだよ。」
い「そうそう。Y子のことだから、直ぐに”暑いし、適当に見たら座ってよーよ”とか怠け発言してるだろうな〜っと思って。」
Y「あ、当たりー。」
い「やっぱりねぇ・・・。」

Y子と私は大学1年の時からの親友。多分、親の知らない事も沢山知ってる(お互いに)・・・私がつくばにいた時はよく泊まりに来てくれた。私が都内復帰を果たしてからは、月に1〜2回は会っているので、なんでまたタイでもY子と・・・と思われても仕方ない(汗)。因みに、”タイ打ち合わせ”と称し、先週先々週と毎週会っていたし。
その別れ際に「じゃあ、バンコクでね。」と言ってたのがとっても楽しかったぁ〜。

Y子のトボケ話にツッコみつつ、ヤワラーに到着。やっぱり女の子が3人もいると(もちろん私も含んで!)華やかになるね。
ヤワラーのメイン通りを進んでいくと、前回私がシーフードを食べたお店の角にさしかかり、この角に出ている屋台で食べる事になった。

い「よく掲示板にきてくれる方が、ヤワラーの屋台で店員が緑と赤のユニフォーム着ている2軒並びがあって、その緑のユニフォームの方のお店が美味しい!って言ってました!」
I「そうそう、この緑の制服のお店が美味しいの。”どっちも同じだろう”って最初は思ったけど、ホントに味が違うんだよね。」
N「そうなんですかぁ。」

もちろん緑の制服のお店のテーブルに座る。
I氏とみんなでメニューを覗く。合議の結果、海老のバーベキュー・プーパッポンカリー・オマール海老の蒸しもの・空心菜炒め・・・を注文。
そして、乾杯〜〜〜☆
今日は昼間っから飲んでマーーーッス。

ここからは、ワイワイ・ガヤガヤとある事ない事(!?)で盛り上がる!

い「日本人男性って、在タイ日本人女性にモテるんですよね?Tさんはどうなんですか?」
I「うーん。」
Y「え、やっぱりコンパとかやるんですか?」
T「まあ、やるねぇ。よく男の数そろえてって頼まれるかな。」
N「どういうところでコンパするんですか?バーとか?」
T「そうだねぇ。ニホンジンの男はタイ人の彼女がいる事が多いから、女の人の方が数が多いんだよね。」
い「タイ人男性は稼がないからねぇー。日本人女性にしてみたら、タイ人男性はないわ〜っていう所ですよね。」

Y子と私より若いN子さんは、バンコクのナイトスポット(クラブ)を熱心にI氏に尋ねている。若いねぇーー。私は12時過ぎたらもう眠くて眠くて。彼女は日本でもクラブに行っているとの事だ。
若いっ。

私達は散々(?)食べて飲んで、お会計は約700B。
やっすーーーーーー。
やっぱり大人数で来ると沢山種類た食べられて、しかも安上がり。あー美味しかった。

その後、I氏お勧めのごま団子のお店へ行こう!と歩き出したが、到着してみるとお店が閉まっていた・・・昨日まで旧正月だったからね。
で、最近よく雑誌に載っているという「MANGO TANGO」に行く事に。マンゴーのデザートが沢山あって、若い子に人気らしい。場所もサイアムスクエアなので、その後HRCに行くのには都合がいい(T氏、ありがとう)。

I「せっかくだから、トゥクトゥクに乗る?」
Y「いいですねー。」

厄介な交渉などはバンコク在住のI氏にお任せできるので、とっても安心♪男性がいればトゥクトゥクも危険じゃないしね。

4人を乗せて少し窮屈なトゥクトゥクだが、快調に飛ばしてサイアムまで到着。
目指すマンゴ・タンゴは、HANAKO−TOYOより少しノボテル側に行った所にある。お店の雰囲気も、明るいオレンジ色を基調にしたお洒落なカフェという感じ。

お店に入るとすぐに注文台があり、沢山あるメニューに私達は迷いまくってしまう。
”マンゴ・チャチャチャ””マンゴ・アロハ”・・・などネーミングもいい所をついている(!?)。メニューの写真がとっても美味しそう〜。
折角なので、4人分違うものを注文して、みんなで食べる事に。

椅子に座って少しすると、マンゴー・デザート達が運ばれてきた!!うわぁ〜〜、おいしそーーー。
写真を撮ろうとしたら、”撮影禁止”のステッカーが壁に貼ってあるのが見えた。え??ダメ??と思っていると、店員さんが「オッケーよ」と言ってくれた。I氏曰く、きっとコンセプトをパクられるからダメなのであって、私達のような純粋な観光客はOkなんだよ、とのこと。
タイは本当、何でもすぐパクるからねぇ・・・。

で、ちょっとづつ食べてはお皿を回し、食べては回し、2〜3周したかな。

い「あ、それ食べたいから残しといてよぉ〜〜。」
Y「これは誰が食べる?」
N「私、それいらなーい。」
I「じゃあ、これは?」
Y「それはフィニッちゃって下さい。」
い「フィニるって(笑)。」(フィニッシュ、の意)
N「あ、私これフィニります(笑)。」

テンションが高いので、こんなことでも可笑しくなってしまう4人なのだった・・・。

明日私はチェンマイに行くので、いらない荷物をI氏宅に預ける事になっている。夕方以降、I氏は時間があるという事だったので、私・Y子・N子さんは夕方からI氏にお勧めのバーに連れて行ってもらう約束をする。
本日はI氏も約束があるとのことで、ここで解散。また明日〜〜!!

い「予定通り私はHRC行くけど、どうする?無理して来なくてもいいし、さっきTさんに教えてもらったクラブ行くでも良し。帰るも良し。折角だからTELEFON BANDを見てほしい気はするけど。」
N「折角だから、HRCも行ってみたい。」
Y「うん。」

ということで3人でHRCへ向かう。彼女達は途中にあるWATSONで虫除けを購入。バンコクに着いた夜に既に蚊に刺されたという。

い「私は刺されないんだけどねぇ・・・」
Y「血がマズイんじゃない??」

とY子に反撃を食らう。
そ、そうなのかしら――。

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