それ行け!OLバックパッカー

タイ〜タイ人オトコはジゴロなのか!?


タイ人オトコに気をつけろ!?

TGはタイ国内線しか乗ったことが無かったから、なんだかちょっと得した(?)気分にもなりつつ、待ちくたびれ&徹夜をカバーするために睡眠を取る。
もちろん、どんなに眠くても機内食は起きて頂きます(笑)。

定刻通りに成田に到着し、入国手続を済ませて預けた荷物が出てくるのを待つ。
あ〜、今回は楽しかった分、最後にトンデモナイ目にあっちゃったわ・・・もぉ、まったく。
まあでも、この小脇に抱えた縫いぐるみを見てるだけで幸せ☆な気分になる。うふふ、楽しかったなぁ〜〜、タイ。

そうだ、こんな災難にあったことを早速私の旅の師匠、Sさんにご報告しなければ!――と思い、メールする。
「NWのキャンセルに遭いました(涙)〜・・・」

すると心配してくださったのか、Sさんからお電話が!

S「いまむぅ、大変だったねぇ。」
い「そうなんですよ〜。」
S「そういう時はさ、航空会社から何かもらえると思うんだけど、なんかもらった?」
い「え、そうなんですか??なんにも案内されてないんですけど・・・。」
S「キャンセルになった時、そこら辺にいる職員に思いっきり文句言わなきゃぁ。」
い「・・・まじっすか!?じゃあ、私はどうしたらいいんでしょー。もう遅いんですかねぇ(涙)。」
S「何とも言えないけど・・・・。」
い「―――あのー、しかも、さっきから私の荷物が全然出てこないんですけど。」
S「それ、やばいんじゃない?」
い「ヤバイですよねぇ!?これって、乗せられてきてないっぽいんですけどぉー。」
S「もう少し待って出てこなかったら、バゲージクレームのカウンター行かないと、だねぇ。」

―――そういう訳で、ひたすら待って、係りの方にも「出てこないんですけどー」と聞き、最後の荷物が出たことを確認してもらったけど、出てこず。
私の荷物、出てこずっっっ!!!!!!
どこやったのよぉ〜〜〜っっ!!!
私の荷物は????

係りのお兄さんにカウンターを案内されて、JALのバゲージクレームへ。

い「あのー、ドンムアンでNW28にキャンセルに遭って、TGに乗せかえられて、しかも今、荷物が届いていないんですけど(怒)。」
お姉さん「大変申し訳ございません。」

お姉さんに文句いっても仕方ない事は分かっているんだけど、ちょっと強い口調になってしまった・・・ゴメンナサイ。でも。空港に10時間近く缶詰にされて、ようやく帰国したら荷物が届かなかったら、そりゃあアナタ、怒りも抑えられないでしょうよ・・・。
お姉さんはとっても丁寧に対応してくれた。ありがとうございます。

い「荷物って、結局見つからないなんて事はないですよねぇ?」
お姉さん「今までの実績で申しますと、ほぼ100%に近い確立で見つかっております。」
い「いつくらいに見つかるんでしょうか。」
お「通常ですと、2〜3日で見つかっております。」

斜め掛けバッグ一つと、小脇に抱えた縫いぐるみだけが私の帰国時の所持品・・・小脇に縫いぐるみ抱えて真剣に荷物の手続してる自分の姿を想像すると、ちょっとおかしいかも(笑)。

荷物はJALの方で関税検査をした後で自宅まで送り届けてくれるとの事。バッグの鍵を預け、荷物が紛失した証明書を発行してもらう。その後、お姉さん2人に連れられて関税のカウンターで事情説明して通過。(なんだか特別待遇っぽくて楽しかった〜。)
良かったぁ、保険に入っておいて。手荷物が到着しない際の補償もバッチリなのだ☆

むしろ、手荷物の中に化粧品が入っていて買わなきゃいけない!とかいって、お化粧品を新調しちゃおうかしら〜♪なんて悪巧みしてたら、保険会社の方曰く「お化粧品は保険対象の生活必需品には入りません」とのこと。
あはは、目論見外れた。いい勉強になりました。

空港からは行きと同じくバスに乗って帰宅。予定では明るい内に到着して寒い思いをしないはずだったんだけどねぇ〜、既に外は真っ暗で寒い(涙)。

荷物は翌日直ぐに連絡が入り無事にドンムアンから到着したとのことで、自宅に届けられた。良かったぁ〜〜〜。

となると、後はNWだっ!!

NWのHPをよ〜〜〜っく探してみたら、「サービスリカバリパック」というものが有るらしく、本来は遅延や欠航の際に直ぐ案内されるはずだったらしい。
おいおいおい、何もアナウンス無かったよ。
「カスタマーファースト」って書いてあるんですけどっ(怒)。
しかもマイルも、帰りの分が反映されて無いんですけど(怒)!!!

HPからカスタマーセンターに問い合わせたが、数日間返事がない。うーん、メールとかいう回りくどいのは我慢がならん。でも、カスタマーサービスの窓口はメールフォームしかないので、マイルの件と併せてマイル問合せ窓口へ連絡するのだ。

平日、仕事の休み時間に公衆電話まで行き、電話をかける。
対応のオバサンに事情を説明すると「帰りのマイルの件は、TGの搭乗券をFAXしてください。サービスリカバリパックについてはカスタマーセンターでないと手続が出来ないので――。」という返答。カスタマーサービスにメールを送ったけど返事が来ないよ、と伝えると「遅い場合は2〜3週間ほどかかる場合も・・・」だって。(対応は丁寧だったけど)
なんじゃ、そりゃあ。

ちょっとウムム〜っと思っていたら、早速カスタマーセンターから返事が来た。(連絡がいったのかも)
メールの返事には「お詫びに10000マイル、それに帰りのTGはこちらで手続してマイル加算します」との事だった。少ししてHPでマイル確認すると、10000マイルは追加されていたが、その後数日経ってもTGの分は加算されない――どーなってんのよ、NW。

仕方なく、マイル問合せ窓口のオバサンに言われた通りにTGの半券をFAXして数日経つとTGの分が「審査中」になり、その後ようやくマイル加算された。

私としては「審査中」というのもかなり許しがたい文言だったけど、そこまでぴりぴりしても仕方ない(苦笑)。自分がサービス業に携わった事があって、いかにお客様を楽しませるか、良い心地にさせるかを実践していたつもりだったので、こういう言葉一つの選び方も気になってしまうのよねぇ〜。

まあ、今回1回NW搭乗しただけでかなりマイルが貯まって、あと1回バンコク往復すればマイルでバンコク往復をゲット!って感じだ。損して得取れ、ってね。えへへ。



タイは私を裏切らない。ヘコんでいたり、迷っていたり、良い状態でない私を”そのままでいいからさ、気楽に生きていこうよ”って受け入れてくれる気がする。
今回は本当に一人旅を満喫する事が出来て、やっぱりタイは私の楽園だ!と痛感した。
「なんでそんなにタイがいいの?」とよく言われるので、自分でも何故なのかを考えてみた。多分、タイに行くと「お姫様になった気分を楽しめる」というのが理由の一つだと思う。

●いくら貧乏旅行と言っても、好きなものを食べ、行きたい所へ行き、タクシーにも気軽に乗れ、値段を気にすることなく(日本に比べて、ね)自由に行動が出来る。
●タイ人は一人旅を放っておかないので、何かと世話を焼いてくれて飽きない。
●日本の社会的価値観を取り敢えず脇に置いて、良いも悪いもごちゃ混ぜのまま、世界をそのまま飲み込めるような気がする。(これは、ハマるとかなり危険!)
●タイ人男性はマメなので、女性旅行者は特にもてなしてもらえる。

という所だろうか。(男性はまた違った楽しみがあるかもしれないけどね)

今回のパッカー日記で一貫して書いてきたが、タイ人男性は生まれながらにして”ジゴロ(ヒモ?)”気質を持ち合わせているように思える。国民性なんだろうねぇ。
マメ・優しい・気軽に声を掛けてくる・ちょっとカワイイ・ニコニコしてる――そして、結婚したらせっせと他の女性に手を出して・・・というのが一つのよく聞く話のパターン。(もちろん真面目な方もいるけれど。)

女性の旅行者としては、こうした事をしっかり頭に入れつつ、上手にタイと付き合っていかなければいけないなぁ〜、と、最近強く思う。

でもこれからも私はタイに行き続け、好きでい続けるだろーな。
マンディー以外のタイ人オトコには目を向けないように気をつけます(笑)。

―――それが既に手遅れって??・・・うーん。(笑)


タイ〜タイ人オトコはジゴロなのか!? 編 終わり


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