それ行け!OLバックパッカー

タイ〜タイ人オトコはジゴロなのか!?


チェンマイでもマッサージ

何となくいい買い物したわ〜〜っとウキウキな感じで帰途につく。もう少しブラブラしても良かったけど明日は8:30にツアーの迎えが来るし、今夜はゆっくり寝たいのだ。
買い物の値段をメモに書こうと思ったら・・・あれ、ボールペンを紛失してるのに気が付いた。
あちゃー。お寺巡りの途中まであったのは覚えているんだけど、トゥクトゥクかどこかで落としたかな。ボールペンが無いと記録が出来ないのでかなり緊急事態だ。システム手帳にもう1本あるのだが、バンコクの荷物の中に放り込んできてしまったし。

ホテル近くのミニマートで売ってるかな?と思い、ホテルへの道を急ぐ。途中の小道にはマッサージ店が並んでいて、「マッサージいかが?」と声をかけられる。うーん、そそられるなぁ・・・。
ミニマートに入り、グルっと店内を一周してみる。と、発見!!やはりありました、ボールペン。なんか小さい頃学校近くにあった小さな雑貨店を思い出すなぁ・・・色々なものが売っていて、ボールペンが筒にザクっと立てられている。で、台の上にある紙には色とりどりの試し書きがぐちゃぐちゃ書かれている。私も試し書きに参加だ!!
それにしても外国は青のボールペンが主流なのよねぇ・・・。

お会計に持っていくと、1本5Bナリ。2〜3年前にもタイでボールペンを無くして買った事があったっけ。あれもサイアムスクエアの本屋で5Bだったなぁ。
こうやって少しづつ、身の回りの品がタイ製品にすり替わっていく――ちょっと快感(笑)。

ボールペンも買ったし、一安心――やっぱりマッサージ行こうかな〜。
さっき通り過ぎたお店の前まで戻ってみると、オバチャン1が「マッサージ、どうぞどうぞ。」と案内してくれる。店頭のベンチでも店内でも好きな所でどうぞ、という事だったので、店内の椅子を選んで中に入る。1時間180Bらしいけどできれば30分位で・・・と聞いてみるものの、1時間じゃないとダメ、だった。
担当の別のオバチャン2はこちらにやってきて、私がジーンズのすそを捲り上げているのをみて着替えを薦めるのをやめた様子だったが、さっきの案内のオバチャン1が「着替えてねー」と再度指示してきたので、テロテロのパジャマみたいなズボンにはき替える。

籐のリラックスチェアにゆったりと深くもたれかかり、マッサージ開始。マッサージはどこでも一緒と思っていたのだが、そのお店(か、人)ごとに内容がマチマチだとごく最近気が付いた。(あまり物事を深く考えないタチなので・・・)
30代後半〜40代位のオバチャン2はスースーするオイルを塗って、ひざ小僧の上辺りや足首周りなど丁寧にマッサージしてくれる。とっても心地よい♪
私は買ったばかりのボールペンで本日午後の行動をメモに書きつつ、たまにオバチャン2と目が合っては「オッケ―ですよー。」という合図を送る。

店頭で声を掛けてきたオバチャン1はここのオーナーみたいで、ほっそりとしてメガネを掛けていて、英語を話せる。が、なぜがダミ声。
マッサージのオバチャン2は英語がダメみたい。甲斐性ナシのダンナにかわって一生懸命子供育てるのに働いてます・・・というような感じなのかな――などと勝手に想像してしまう(ゴメンナサイ)。

マッサージも終わりに差し掛かり、手前のスツールを指して「ここに座って」と言われる。
私は言われるがままスツールに座り、背中やら腕やらをモミモミされる。

オバチャン2「チャ(ロン?)マイ?」
い「???」
オ「チャ○○マイ?」
い「??????――サバーイ、よ。」

とりあえず何か聞かれているので、サバーイ(気持ちいいよ)と答えてみるものの、どうも的を得ていないみたい。オバチャンは何か伝えたいようで、自分の腕を私に握らせて、「モミモミ」とさせる。なんか可笑しくなってきたぞ・・・ウププッ。

オ「チャ○○マイ?(笑)」
い「チャ○○マイ?(笑)」
オ「チャ○○マイ?(笑)」

全然言葉がわからないけど、なんだか二人で可笑しくなってしまって、二人で「チャ○○マイ?」と言いつつ爆笑してしまった。おかしぃのー。
何だったんだろうな(未だに不明)、でもなごむわぁ〜〜〜。

マッサージを終えて、着替えて外に出るとオバチャン1とオバチャン2がにこやかに雑談している。200Bをオバチャン1に渡し、おつりの20Bをオバチャン2に「ありがとう」と言ってお渡しする。最初は渡すつもりが無かったけど、丁寧に楽しくマッサージしてもらったので、何かお礼をしたくなってしまった。

オバチャン1「あなた、どこから来たの?」
い「日本から来ました。」

オバチャン1「コン・ジープン☆&%#。」
オバチャン2「ジープン#*&$、スワイねー。」
オバチャン1「スワイねー。あなた、キレイデスネ。」
い「ありがとうございますー、いやぁ、なんか・・・。」

と、チェンマイのタイ人にはとってもモテるような気がしてウキウキになってしまったいまむぅなのです・・・日本でもこんなに沢山誉めてもらえたら人生、もっと幸せのような気がするんだけどね。
日本人男性、もう少し頑張ってください。

身も心もかる〜〜くなってホテルに戻り、明日のトレッキングの荷物を作って早々と就寝!
なかなか充実した1日だったわ。


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