それ行け!OLバックパッカー
タイ〜イギリス 〜アジア好きが見たヨーロッパ


合流

暫くするとMandyの携帯にE君からの着信があった。ようやくチャットチャクで合流!

その後も私達は相変わらずブラブラして、Mandy達が服を買ったりするのを見ているだけ(笑)。いえ、いいんです、こういうのも。

い「Eくん来てくれなかったらどうしようかと思ったよー(涙)」
E「はは・・・。」

実はEくん、今日の午前中にチャットチャクに来たらしい。でも私達に付き合ってまた来てくれた・・・ありがとう(号泣)。午前中はEくんの今後の仕事(服屋)に繋げるための下準備をしていたらしんだけど、きっとEくん、私達を引っ張りまわしたりしないように何も言わずに午前中に来ていたんだわ。

なんて素晴らしい若者なの?!
イマドキの日本人にもこんな気配りができる人がいたのね・・・。

むしろ、感動すら覚えてしまう私。
はぁ〜〜。

そろそろ時間も経ってきた頃、Mandy達はカオサンのShamRockへ移動すると言うのでずうずうしくも私達は同乗させてもらうことに。彼らは車で来ていたらしく、モーチット駅を超えた所にある駐車場へ歩いて行く。
それにしても日差しが肌に痛い・・・Birdちゃんの方が色白なんだけど(笑)。

相変わらず会話はEくんがタイ語担当なので、私の通訳状態。車に乗って色々とMandy達の話しを聞いたり、私達の昨日の出来事や知り合ったキッカケなどを話す。
けど結局、日本人同士、タイ人同士の会話になってしまうのね、最後には・・・。

ここでEくんのタイでの暮らしや、今後の意気込み(?)を聞かせてもらった。私も嬉しくなって、タイに住みたいこととか家族が反対するという話などを、心置きなく話させてもらう。

なんだろう、この感じ。Eくんと会うのは日本で一回と今回、まだ2回しか会ってないんだけど、ず〜〜〜っと前から知り合いみたいな。ナンダなんだ?すっかり馴染んでしまっているんだけど(笑)。

い「タイに行くとか言うとゼッタイに家族は反対するし、親は何事もなく日本で過ごして、1〜2年のうちに結婚してくれ、って思ってると思うんだ。」
E「いまむぅはどう思っているの?」
い「うーん。ま、イイ人がいれば結婚したいけどさ、なかなかねぇ。結婚はある意味、墓場だと思っているから。」
E「墓場?(笑)――そこから既に思考が間違ってるんじゃない(笑)?それ男の発言だよー、普通女の子は言わないと思うんだけど・・・。」
い「えー、だって周りの既婚者はみんなそういう風に言うよ〜。自分の時間をなかなか作れなかったり、ましてや子供ができたらさ、ちゃんとその子の人生を責任持って行かなきゃいけないでしょ?勝手に一人旅とかしてる場合じゃなくなると思うんだ。」
E「そうだね、子供ができたらその子を放ったらかしにして自分の好きな事するのは許せないよね。」
い「でしょ〜?自分の好きなことができないのはこの子のせい!って思うのもヤダし。やっぱり今のうちにある程度決着つく形でやっておいた方がいいのかな、って。」
E「そうだねー。」
い「少なくともダンナさんは、私のこういう旅に対する気持ちとか、やっているHP関連の事とかに理解を持ってくれる人じゃないと厳しいかも。旅を通じて得たものが私にとってどれだけ大切か、私がここまでやってこれたのは旅のお陰なんだ、って事とか。」

そんな人いないかしら・・・。自分で言ってて難しい気がしてきた(笑)。
そうこうしている内に民主記念塔を通り過ぎてカオサンの付近まで到着。ShamRockの後ろに車を止めて、4人で夕食を食べにタナオ通り沿いを歩いて行く。そこの屋台の中から適当なおかず屋さんを選んで座り、夕食を食べる。
Mandy達はShamRockに先に行くということで、私達はカオサンをブラブラ。昨日Kingから聞いたトンチャイのCDがあるかもしれない、ということでセブンイレブンを覗いていみるが見つからず。

カオサンを歩いていると、Eくんは色々な人(友達ね)に声を掛けられる。しかも普通の商売の人じゃなくって、一見アヤシイ感じの――トゥクトゥクの運転手とか、お店の客引きとか・・・でも”みんな良いヤツなんだ”と言うので、いいヤツなんでしょう(笑)。

流石にもうやる事もないので、結局Mandy達を追うようにShamRockへ向かう。7月に来た時の記憶のまま、すんなり店内に入る。のぼりの階段でKeawと遭遇し「やっほー」とご挨拶を。

店内にはまだお客さんが少ないので、前のほうのテーブルを確保できた。

い「Eくんに是非会わせたいって言ってたBさん、予定通りなら昨日の夜にバンコクに着いてるはずなんだよねー。タイの携帯に電話したら呼び出し音は鳴るから・・・来てるって事だよね?」
E「そうじゃない?タイに来てなかったら呼び出し音がしないと思うよ。」
い「じゃあ、もう一度電話してみるね。」

今日のお昼にも電話してみたのだが、出なかったんだよねー。あんまり電話してもしつこいかな?とも思ったけど、せっかくバンコクに来たんだし、まあたまにはコレくらいしつこくしても良いだろうよ(笑)。

い「・・・あ、もしもし?いまむぅですー。」

出た!

Bさん「あ、どうも〜。」
い「来てたんですね、風邪はどうですか?」
B「さっきまでずっと寝てたんだけど、大分良くなったよ。睡眠不足だったみたいだね。」
い「スミマセン、何度かお電話しちゃったんですけど・・・。」
B「着信履歴に電話番号がでなかったよ。」
い「そうなんです〜〜(涙)。」

やっぱりだんだんグローバルパスポートも面倒になってきたぞ!
私はこれからShamRockでライブを見るし、Bさんはmさんと落ち合うそうで、もう少しししたらEくんの携帯に電話してもらう事にする。

ステージにはReikoが姿を現した♪

い「Reiko〜〜!!」
R「!?・・・7月に来た後、一度帰ったのよね??確か。」
い「そうそう(笑)。住んでる訳じゃないよ、昨日来たの。」

だよねー、そう思うよねーーーー(汗)。
暫くすると演奏が始まり、ここでのプレイを動画&写真に収める。
ここでEくんのお友達のウーン君とそのお姉さんがやってきてくれた。彼らは日本語が全くわからないので、E君を介して会話をするんだけど・・・私も頑張ってタイ語を話していると。

お姉さん「いいのよ、英語を喋ってもらって。私、上手く英語をしゃべれないけど、話していることは分かるから。」
い「ありがとー。でもタイ語を勉強してるから、タイ語話したいの・・・。」

すっごく優しい雰囲気が伝わってくる――お気遣いありがとう(涙)。
彼らはEくんが日本で手伝っていたタイ料理屋さんの親類の子らしい。やっぱり何でもコネって大切だなぁ〜と思う。すぐに繋がるかどうかは置いておいて、とにかく興味のあるものの近くに身を置いてみると、後々になって役立つ事も沢山あるのだ。

アコースティックライブもいい感じで流れていき、ステージが終了。
何気に、昨日渡したGさんからのプレゼントであるTシャツをKeawが着ているじゃないの!?私は早速駆け寄ってその姿を写真に収める。
この写真をG産に見せたら喜んでくれるかしら〜〜♪って考えるとウキウキしてくる。そして7月に来た時に”Gさんのメールアドレスが知りたい”って言っていたReikoにGさんのアドレスを書いて渡す。GさんにはReikoに知らせて良いという了解も取ってあるしね☆
そしてシメに3人で仲良く写真を撮ってもらう。いつも一人で撮ってるから、自分も入った写真というのが少なかったのでとっても嬉しい♪(これまた、Eくんの気遣いだよぉ・・・涙)

Bさんから連絡が入って、今、トンローにいるとの事だったので合流するべく移動開始。ウーン君達も家がスクンビット方面だし、とりあえず一緒に移動する。

い「Mandy、Birdちゃん、今日はありがとう!」
B「コチラこそ、ありがとう。」
M「Keawが君達を送っていくから、彼の車に乗って。」
い「ありがと〜〜〜。」
E「じゃあ、また!」

みんなと握手をしてShamRockを後にする。あ〜、今回もTELEFON BANDの皆にはお世話になりました☆ありがとう!

Keawの車の助手席に座らせていただき、後ろにはEくん、ウーン君、ウーン君のお姉さんが乗り込む。行き先は・・・よく解らないけど、とりあえずトンローへ行って下さい(笑)。

い「Gさん、とっても素敵で楽しい人だったよ!」
Keaw「そうでしょ?どこで会ったの?日本だよね?」
い「そうだよ(笑)。先週、東京で会ったんだ。」
K「彼女は東京のもう少し先の、田舎の方に住んでいるって言ってたよ。」
い「そうだね、K市だから都内から電車で40分位かな。」

Keawは相変わらず穏やかな物腰で、とっても好青年だ。でも芯はシッカリしてそうな感じもする。
車はどんどんスクンビットの方へ近づき、トンローのどこなのかをBさんに確認すべく再びお電話してみる。

い「あのー、ロンローまで来たんですけど、どうしたらいいですか?」
B「えーっと、〇△病院の近くのマッサージ店なんだけど・・・。」
い「う〜〜ん。よくわからないので、今、車を運転しているタイ人の友達に直接説明してもらっていいですか?」
B「いいですよ〜。あ、でもボク、タイ語下手だから通じるかな・・・。」

って、あなた、タイ人ですから(笑)。
Keawに電話に出て頂き、なんとかそれらしき所まできた。通りの両脇を良く見ながら徐行していくと―――あ、発見!!
携帯片手にマッサージを受けているB氏を発見(笑)。

よかったぁ〜〜。

Keawに丁寧にお礼を申し上げて(ほんっとに、お世話になりっぱなしです)、マッサージも受けないのに私達はゾロゾロとお店に入っていく。



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